RR〜〜りょうちゃんのあるある〜〜【インプロsalon活動振り返り】

ごきげんよう、関原良平と申します。インプロsalonに所属しています。そこでの活動の振り返りがメインのブログです。詳しいことはこのブログのプロフィール、もしくは下記のインプロsalon Webサイトをご覧ください。https://peraichi.com/landing_pages/view/improvsalon

【2017】5月8日(月)の稽古の振り返り

5月8日(月)稽古の振り返り @赤坂19時〜

 

【はじめに】
この日のテーマは「決める」だったように感じた。より大胆に具体的に決めていく。
そのようなことに取り組んだ稽古だった。

 

【キャラクターウォーク】

 

【キャラクターウォーク】では、身体の一部分を意識するだけで、普段と歩き方が変わる体験をした。

 

例えば、足が重いという意識をもって歩くと足どりの重いのそのそとした歩き方になるし、気持ちもだんだんと沈んだ気分になってくる。

 

一方で、肩がすごい軽いという意識で歩くと自然と気分も軽やかになり、全身が軽くなったような感じにもなった。

 

このエクササイズを体験して、身体の一部分を意識するだけで歩き方も変われば、そこから湧いてくる感覚や感情も異なるのだと感じた。

 

シーンでもこのエクササイズを活用すると、歩き方から感情が生まれ、より表現が豊かに明確になるのではないかと感じた。


【オープンザボックス】

 

このゲームは、箱を開ける側もそれを聞いて広げる側も、よりそのモノや場面を明確にイメージすることが大切だと感じた。

 

例えば、箱を開けた側がただ「時計」っていうだけでもいいのだが、「目覚まし時計」や「腕時計」「おじいちゃんからもらった大きな古時計」など、より明確な方が、聞く側が広げやすい。もちろん、聞く側が「時計」っていうアイデアから、「どんな時計?」と聞くこともできる。

 

大事なのは、相手のアイデアや聞いていることにどれだけ意識を向けて、それに忠実に答えられるかだと思う。

 

そのため、冒頭でも述べたように、相手のアイデアや質問からそのモノの仕様や様子、場面をイメージすることがよりそのモノをくわしく具体的なものにしていけると感じた。


【プレゼントゲーム】

 

【プレゼントゲーム】は今回のバージョンでは、【オープンザボックス】プレゼントする側がモノを決めて渡すため、渡された方のアイデア出しという負担は少ない。

 

一方で、プレゼントされたものを自分で詳しくしたり使ったりする必要があるので、その部分では、【オープンザボックス】よりも負担は大きい。

 

【プレゼントゲーム】と【オープンザボックス】は、二つで一つのような感覚だった。

 

どちらにしても、より具体的に決めていくことが大切で、プレゼントされたものを詳しくするときに、詳しくしているようであまりできていないことも多々あった。

 

例えば、「チューリップ」をプレゼントされたとしたときに、「きれいな色だね」と詳しくするより、「はっきりとした黄色できれいだね」と詳しくする方がより具体的である。

 

自分では明確にしているつもりでもついついあいまいな表現を多く使っていることに気づいた。そこに面白さを感じた。


【私たちは〜です。アンド〜です。】

 

このゲームでは、より相手への意識が大切である。今回はストーリー性のあるインプロに向けて、相手の動きや言葉からその場面をイメージすることによって、欲求が生まれてくるアレンジバージョンをした。

 

例えば、「私たちは、科学者です。はい、私たちは科学者です。そして、癌を治す薬を作っています。はい、癌を治す薬を作っています。だから、日々、新しい実験と研究をしています。はい、日々、新しい実験と研究をしています。そして、私たちは癌に有効な薬を作ることができました。」このような流れで進んだとき、この科学者たちの願いは、癌を治すことだろうと欲求が見えてくる人も多いのではないだろうか。

 

もちろん、それだけが答えではないが、このように相手の動きや言葉に意識を向けて、イエスアンドをしていくことによって、より明確に具体的になり、欲求が生まれてくるということをこのゲームから感じた。


【パークベンチ】

 

【パークベンチ】は、シーンに近いゲームだと感じた。

 

ベンチに座っている側は、キャラクターを作っていてもいなくてもいいが、そのシーンに入る方は、相手の様子からどのような場面なのかをよりイメージして、入っていく必要がある。

 

そして、関わるのだが、ベンチに座っている側は、自分が想定していた場面とは違ったように関わられるかもしれない。

 

けれど、大切なのは、相手がどう受け止めたかで、その相手の受け止めから自分は何を感じ、どのように関わるかを決めることだと考える。

 

自分の世界で過ごすのではなく、相手との一瞬一瞬のやりとりでシーンをつくっていけるとよりいいシーンがつくれるのではないかと感じた。

 

今日のポイント!

 

①大胆に決めていく。

②具体的で特定のものにする。

③前の情報があり、次の情報が出てくる、そこからキャラクターの欲求を掴む。

④一瞬一瞬のやりとりをする。

 

だんだんとインプロのシーンに近づいてきた稽古内容だなと感じました。わくわく!

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