RR〜〜りょうちゃんのあるある〜〜【インプロsalon活動振り返り】

ごきげんよう、関原良平と申します。インプロsalonに所属しています。そこでの活動の振り返りがメインのブログです。詳しいことはこのブログのプロフィール、もしくは下記のインプロsalon Webサイトをご覧ください。https://peraichi.com/landing_pages/view/improvsalon

【2017】5/21(日) 《週末拡大版》インプロsalonワークショップ

5/21(日) 《週末拡大版》インプロsalonワークショップ 12:45〜 @三ノ輪

 

【自己紹介、嘘を一つ混ぜる】

大人になると自己紹介をする場面が増え、ある程度慣れてくる。

今回のワークショップでやった自己紹介は、どれが嘘なんだろうと相手のことを詳しく見たり聞いたりするようになる。これが普通の自己紹介とは異なる点だと感じた。

相手に関心をもち聞く。この姿勢はインプロをして行く上で大切な部分であると思うし、それを体験できる自己紹介だった。

 

【ミングル】

このエクササイズは、まだお互い知らない同士や関係性が浅い同士でもできると感じた。

何より少しずつ関わりのリスクが上がっていくのがいい。
一つ一つ丁寧に関係をつくっていけるエクササイズだと感じた。

 

【名前おに、お助けおに】

タッチしなくても「おに」が交代できる安心感と参加者の名前を呼ぶことで名前を覚えることができるエクササイズだと感じた。

お助けおにでは、周りの人たちは、助けるような動きをすることが求められる。

慣れてくると非常に戦略性というか考えて工夫ができるエクササイズである。

名前おに→お助けおにと進むことで、より互いを意識し、動きの中で関わりながら楽しめるエクササイズだった。

 

【クラップウォーク、ストップ】

このエクササイズは、誰もが主役になれる。

むしろ、誰もが主役であり、誰もがただの集合体の一人ということが体感できると言った方がイメージしやすいかもしれない。

全体で動くこと、自分はその一部であることが体感できるエクササイズだと感じた。

 

【わたしあなた】

「相手へ渡す」「相手から受け取る」このことを感じることのできるゲームだと感じた。

「相手に渡す」「相手から受け取る」というぱっと聞くと当たり前のようなことでも意識できていない部分があることに気づかされる。

「受け取る」前に受け取ったつもりになって動き出してしまったり、「渡す」際も相手を最後まで見ずにいてしまったりと当たり前をもう一度見直すことで気づくことがたくさんあった。

 

【ゾンビ】

ゾンビは、【わたしあなた】にさらにゲーム要素を付け加えたような印象を受けた。

周りの人たちを巻き込みながら、渡したり受け取ったりすることを楽しみながら体感できた。

少し【お助けおに】の要素があり、ゾンビの標的を助けられるのは、周りの人であるため、周囲を見渡しながら、協力しながら楽しむことができる。

楽しみながら、周りを見ること受け取ること渡すことが体験できるゲームだった。

 

【サークルミラー】

お馴染みのミラーのサークルバージョン。

相手を見て、感じて、ミラーをする。そして自分が動かすときも相手を見て感じる。

そのことを言葉にしないで体感できるゲーム。以前よりも今の方がより相手を見る余裕ができたと思う。
回数を重ねることで、見えてくるんだなぁと感じた今日の【サークルミラー】だった。


【ギブアンドテイク】

このゲームも【サークルミラー】と似ている感覚になる。
【サークルミラー】は、真似したり、動かしたりと全員で同じ動きをするが、【ギブアンドテイク】は、別々の動きをする。

でも、相手のことをしっかり見ていないとうまくギブやテイクができなくなる。自分の表現をしつつ、周りを見ることが体験できた。

 

【ジップ・ザップ・ゾップ】

非常に盛り上がったゲーム。

ここまでのエクササイズやゲームで参加者同士の関係性が良くなっていたからか非常に楽しい雰囲気で失敗を笑い合うこともあり、場がとても温かく感じた。

これも参加者の関係性によるな〜と感じた。

多分、今日のワークショップのはじめにこのゲームをやってもここまで盛り上がることはなかっただろう。

やる人同士の関係性とゲームの内容はとても繊細で、時には効果的に時にはその逆にもなるんだなと感じた。

 

【ジニーの話】

一言で言うと、
失敗は一人のせいじゃない。

僕らの周りにジーニアスがいなかっただけだ。
だから、一つの失敗を気にするのではなく、たくさんチャレンジしてジーニアスを呼び込もう(見つけよう)!

という話。詳しくは、僕らメンバーの誰かに聞いてください。笑

 

【連想(リズム→指名)】
【あなたは〜、はい、わたしは〜】

連想ゲーム。それを参加者で円形になって、リズムに合わせて回していく。
慣れてきたら、連想したものをアクションでさらに広げて表現する。

今日のワークショップでは、これまでどちらかというと言語もしくは、表現のみで「渡す」「受け取る」をやってきたが、このゲームは、相手の言葉や動きから連想をし、そこからアクションでさらに繋げていくことを行なった。

そこから、「あなたは〜です」と誰かを指名して渡し、受け取った方は、「私は〜です」と言い、「だから〜です」というように繋げていった。

今までのゲームやエクササイズがインプロのいわゆるシーンに近づいた感じだった。

いつも思うが、いきなりインプロをしよう!と思ってもうまくいかないことが多い。それは、僕自身もファシリテーターとして、学校教育で実践したことがあるからよく分かる。

段階を経て、徐々に温めていくことの大切さを感じたゲーム。今までの準備運動がいよいよ競技に近づいてきた、そんな感覚になった。

 

【私は木です】

このゲームは面白い。このゲームも回数を重ねるごとにいろいろなアイデアが浮かんでくる。それは、一緒にやる人の様子がよく見えるようになったこともあるだろう。

さらには、他の人のアイデアの出し方を学ぶこともある。「あー、こんな表現の仕方もあったんだな」と。

それが自分の中に溜まっていき、表現の幅が広がる。
だから、いろいろな人とインプロゲームをすることが楽しい。未だ見ぬ自分に出会える感じ。ちょっとかっこよく言い過ぎたかな。

 

【イエスレッツ→イエスアンド(動作つき)】

全員で繋いでいく。イエスアンドでその場面をどんどん進めていく。

何よりもその場面がどういう場面なのか情景を描くことが、次のアイデアに繋がる。

情景が曖昧だと、ストーリーがちぐはぐになったり、それはその場面では考えにくいなーという感じになってしまう。

全員でイエスアンドして繋いでいくことで、安心して自分のアイデアを出せるし、お互いをカバーして、相手のアイデアに乗っかりながら、協同でシーンを進めていくことができる。そんなことが体験できたゲームだった。

 

【3ライン】
【30秒シーン、名前付け】

まさに、今日の集大成だった。
初めましての人たちが集まり、相手を見ること、渡すこと受け取ることをゲームを通して体感し、そこで体感したものの積み上げで、最後のいわゆるシーンに近いゲームを行う。

きっと、今日、1日だけでインプロのコツやポイントが身につくものではないし、繰り返しが必要だと思う。

けれど、今日のワークショップのようにポイントをおさえて積み上げていくとインプロが上手くなるっていうことがわかる。

 

即興で場面をつくるためには、何が必要なのかどういう視点、観点が必要なのかが分かってくる。

 

そんなことが最後の振り返りでも参加者の声からあった。

 

「今日のワークショップは、【わたしあなた】のポイントが一貫してたと感じた。」

 

この言葉は、まさに参加者がポイントをおさえて、その後のゲームを行なっていたことが考えられる。

そんな有意義な【週末拡大版ワークショップ】だった。